SEVENS18話「ごめんねゲッタチャンス」
「ねぇ、……キミのハートを侵略してもいい? 嫌だって言っても撤退しないよ。だって……」
「先に侵略されたのは、オレ様のほうなんだからさ」
ウインク☆
ぎゃああああ~~~~~ロア様~~~~~!!!!!ロイヤルデモンズインヴェイジョン様ぁ~~~~~~!!!!!
これ口上なの?!こんなたらし文句毎回いってくれるわけ?!は~~~むりむりロアデッキ組みます~~~❤❤❤わたしのハート侵略されました~~~❤❤❤
ロアのこのシーンだけで100億点満点すぎるコイツ…コイツ~~!自分の顔がいいってこと全部わかって……コイツ~~~~!!好き!!!!!!!
ロア回ですでにロア落ちしてしまったけど、再び落ちてしまった……。ロアみたいなキャラ、この…オレ様なんだけど……普通のオレ様キャラにはないそこはかとないゲス感……不思議な配分……。
ロアとゲッタ、幼馴染回。(また幼馴染に落とされてる人間)
ロアへの不満を爆発させ、バンドを飛び出しネイル側へついたゲッタとロアの魂のデュエル!
「お前はデュエルしても…虫をとっても…唄を歌ってても…いちいちかっこいいんだっ!」
えっそれ好きじゃん?!ってなってからの
「そうだよ…俺はそんな輝いているお前が……!お前が……お前のことが……」
「大好きだった……っ!」
はダメでしょもう確定で好きじゃんもう!!
ロアの天性のカリスマ、そこに惹かれていることを認めながらも、対等に扱ってもらえない鬱憤、(これがセブンスじゃなければもっとヤバイ感じで描かれただろうな)でもそれでも大好きだったと言えるとこ、ほんとに……ほんとに…ロア、罪な奴だ!!!
ロアがゲッタちゃんにいきなり歌いだすところ意味わからんすぎたし回想と映像でふつうに感動してしまうのやばいな…。シャウト・ブルースに混じって音痴ロミンが一緒に歌ってるの面白すぎぃ!
バリバリの天才でかっこよくて憧れてるロアが自分の為に即興で曲作って歌を捧げるの、ロアなりの友情の示し方だなぁとおもうとやばくないですか?ロア、生まれた時からオレ様な男……。
人を振り回すことも自覚あるだろうし、そういう人たちは皆離れていっただろうからこそ、食らいついてくるゲッタに特別な友情を感じてたらいいな。
高性能ドラムロボの打診をロミンに打ち明けたのはゲッタちゃん以外のドラムなんていらないってことなんだろうか~~~!は~~~~?!好きじゃん~~~~~?!?!
は~インヴェイジョンの口上、通常だったら口説いてるみたいな口上、ロアっぽいな~っておもうけど、ゲッタ回でこんなんされたら、そりゃロアの方が先にゲッタのこと好きになったんだと勘違いするに決まってるじゃん……どうして?!どうしてこんなことを?!ありがとうございます!